実際のICTの世界では、タブレットでの作業よりもパソコン操作が主流です。タブレットのタッチ操作は練習しなくても操作は容易ですが、キーボード操作は慣れが必要です。子どものうちからパソコン操作に慣れておくことを強く推奨します。
また、キーボード操作&マウス操作というのは脳に刺激を与えます。当教室名の由来でもある「手先指先と脳の関係」プットイン療育にもなります。子どものうち(反対に老人のボケ防止にも有効)から手先を使いながら考えると思考力が柔軟で脳の活性に良いとされています。ちょうど、ピアノを習う理由と同じです。