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ロジカルシンキングの鍛え方①

論理的思考(ロジカルシンキング)を養うには沢山の方法がありますが、今回はそのうちのひとつをご紹介。

では早速!

何かを説明する際にフレーズを変えて2回言う。
②2回目のフレーズは反対語を使ってみる。


表現したい言葉の反対語を考える使う習慣は論理的思考も鍛えるのに効果があると言われています。

まず伝えたいフレーズを話した後に、使ったキーワードの反対語を使って同じ状況になるフレーズを話す。

①「テストは難しかった。」= ②「テストは簡単ではなかった。」

①「お店は閉まっていた」= ②「お店は開いていなかった

と簡単ですね。このように反対語+否定語の組み合わせとなります。

しかし、反対語だけで表現できる場合もあります。

①「奈良は大阪のにあります。」=②「奈良は大阪の西ではありません。」

でも良いけど、説明としては

「大阪は奈良の西にあります。」の方が説明としては伝わりやすいですね。

この場合は否定語を使わないかわりに主語が変わります。

人の捉え方によって、もしくは何を話題の軸にするか、何を基準に分けるかによって答えが様々に変化します。

ところで、

反対語を常に考えていくと、ものの見方や考え方の軸の存在が明確となり、伝わりやすい、話すときにブレないメリットがあります。

話しているうちに何の話だかよく分からなくなったことないですか?もしくは人の話を聞いていて「なんの話だ?」とか「退屈」だなと感じたことがあると思います。

因みにそういう人に限って話が長いんですね。

要は要点がまとまっていないから。つまり軸が明確となっていないからです。

②フレーズを変えて2回言う。②反対語を使って同じ表現そする。」は、こういう人の話す良い訓練にもなります。

また、聞き手の誤解も避けられます。

自分は軸を明確しているつもりでも、もしかしたら勘違いをして受け取るかもしれません。そういった場合は2度同じ言葉で説明されても誤解の解けるか確率は低いです。

そういった場合違う表現で説明されると正しく伝わりやすくなります。

「忌憚なく意見を述べましょう。率直な意見を言ってください。」

と言うと、仮に「忌憚」という言葉を知らない、聞き取れなかった人に親切ですよね!あるいは「奇譚=(珍しい、不思議な)」という単語と間違うかもしれません(・・・ちょっと無理やりですけど💦)ので、違う単語で2回繰り返すと説明上手になり、伝わりやすいです。

更にロジカルシンキング!

プログラミング思考同様、強化したい教育、英語の勉強にもなります。

単語を覚える時に、必ず反対語も一緒に覚えると1度に2単語覚えられるので効率が良いです。更に、反対語の単語だけでなく文法も2倍覚えられます。

「テストは難しかった。」=「テストは簡単ではなかった。」
”The exam was difficult.” = ”The exam was not easy.”

「お店は閉まっていた」=「お店は開いていなかった
”The shop was closed.” = ”The shop was not open.”

※closed はedが付いて過去形なのになぜopen はopened ではないの?と疑問に思った方は素晴らしい!それがロジカルティンキング能力です!ぜひ英会話を習いに来てください www!

そして、

「忌憚なく意見を述べてください」
直訳すると、”Please speak without reserve.” ですが、反対語を使う方が日常的です。

Please speak frankly.“ (気軽に仰って下さい。)
もしくは
We want your honest opinion“ (率直にお話ください。)

そう、必ず単語は反対語を一緒に覚えると通じる英会話への近道です。

日本語にしても英語にしても語彙力があると表現力も養えます。

その表現力を養うにはロジカルシンキング、論理的思考の訓練が非常に大切となるのです。

いかがですか?

論理的思考を養うにはたくさんのアプローチがあります。

子どもだけでなく、是非大人の方も試してみてください。